今日サウジアラビアでアラン・ピカソと対戦する井上尚弥が、来年5月に東京ドームで行うと見られている中谷潤人戦ではなくフェザー級に転級して日本人初の5階級制覇を狙うプランもあると話した。
井上選手は以前の試合後に、リング上からリングサイドに見に来ていた中谷選手にマイクで「来年東京ドームで盛り上げましょう!」と声を掛けており、中谷選手も手を挙げて応えていたがもしかしたら実現しない可能性もあるということのようだ。
1994年の辰吉丈一郎vs薬師寺保栄戦以来の、日本人同士の国民的なボクシングの試合になるであろうと期待されていたので実現しなければがっかりする人もいるであろうが、5階級制覇達成も同じくらい見てみたいのも確かだ。
まずは二人とも今日のサウジアラビアでの試合で勝ちをおさめ、両陣営ともに今後のプランについて良い判断をしてもらいたいところである。
なお、3試合目に行われる予定だった寺地拳四郎vsウィリバルド・ガルシア戦は軽量後の食事後にガルシアが体調を崩したため中止となり、全5試合が全4試合に変更となっている。

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