今オフに米大リーグ移籍を目指し楽天から海外FA権を行使した、則本昂大(たかひろ)投手(35)がメジャー移籍を見送り、国内に残留する決意を固めたとサンケイスポーツが報じている。
今のところ確定情報ではないが、現実的な線ではあると思われる。
先発、リリーフとしても実績は十分であるものの35歳でのMLB挑戦はやはりきびしそう。かつて横浜を戦力外になった斉藤隆投手が、2006年に36歳でドジャースと契約しその後6年間メジャーリーグで活躍したことはあるが、果たしてどうか。
残留して生涯楽天とするのか、心機一転別のチームに行ってプレーするのか注目だ。
筆者は先発投手が壊滅的な状態にあるセリーグのヤクルトスワローズに行ったら面白くなるのでは、と考える。則本はNPBではまだまだ通用すると思うので、楽天-ヤクルト間ではよく選手、コーチが行き来しているのでそのルートで行ってみてはどうかと。
あるいは2013年に楽天初の日本一へ共に導いた、田中将大のいる巨人でも面白いか。
田中則本コンビの復活というのも興味深いものがある。
2月のキャンプスタートまであと2週間ほど。
本人がどう決断するにせよ、楽しみである。

コメント