出会い系サイトにおけるサクラについては、昨今だとほぼ見掛けなくなっている。
今更かも知れないがここでいうサクラというのは、男性利用者にポイントを使わせるために運営側が用意した女性アカウントのことだ。
2000年代前半の出会い系サイト黎明期は、それこそポイント減らしのアカウントがわんさかいて散々な思いをした記憶があるが、ここ10数年くらいはサクラよりも援デリの業者がかなりの割合ではびこっている印象だ。
このおかげ(?)なのか、男性利用者と業者アカウントが勝手にやり取りしてポイントを使ってくれるので運営側がサクラを用意するまでもなくなった、と解釈して間違いではないと筆者は感じる。
なので実際に待ち合わせをしてみたら援デリ業者であった、ということを通報すれば対処(=アカウント停止)してくれるものの、どこか持ちつ持たれつなところがあるのでは、とも思う。
運営からすれば援デリ業者はある種の「必要悪」といった見方もできないことはない。
たまにログインした瞬間に足跡がついたりメッセージがとんできたりすることがあるが、
あれは援デリ業者が
「ログインしたアカウントに足跡を付ける、もしくはメッセージを送る」
ツールを作成して使用している可能性が非常に高いものと思われる。
スマホゲームの界隈で周回イベントを自作ツールで回そうとして垢BANくらうような、そんなイメージ。
結論:令和8年の今、出会い系サイトにおいてサクラと言える存在は絶滅しているとは言い切れないがほぼいなくなっている。

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